2月14日(火)今年度最終となる「学校運営協議会」が開かれました。学校評価を受けて、「自分の気持ちや考えを伝えることができる」子どもの育成のために、何ができるかを話し合いました。委員の方からは、「他校との交流を推進していく。できれば、月一回は一緒に授業をする。」「地域の人と一緒に遊ぶ等、いろいろな立場の人とコミュニケーションをとる機会を増やす。」「地域の人から、子どもたちに積極的に声を掛けていく。」等のご意見をいただきました。今年度中にできることは、少しでも前に進めていきたいと思います。委員の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。



2月14日(火)5・6年生は、チョコフォンデュを作りました。保護者の方々にも来ていただき、楽しい雰囲気の中、準備をしました。給食をたくさん食べた後の午後でしたが、甘いものは別腹だったようです…。


2月14日(火)6年生は、上分小学校の6年生とオンラインで交流しました。4月からは、同じ中学校で勉強します。少しでもお互いの顔と名前を覚えたり、覚えてもらったりして慣れておくことで、気持ちにゆとりが生まれます。時間は短かったのですが、有意義な交流会となりました。


2月13日(月)3名のボランティアの方による「読み聞かせ」がありました。ボランティアの一人にお話を伺うと、もう15、6年ほど前から「読み聞かせ」のボランティアを続けていて、夫婦で一緒にされていたこともあったそうです。ずっと前から、学校を支えてくださる方がいて、その輪がどんどん広がっていく…。地域の先輩のお話を聞くことで、改めて実感させられました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

