ミニコンサート
2020年7月13日 16時45分7月10日(金)
わんぱくタイムに体育館でミニコンサートが開かれました。今回は、4組出場しました。歌、ダンス、合奏、ピアノ演奏とバラエティに富んだ発表の場となりました。みんな堂々としていて頼もしかったです。たくさんの子どもたちが聴きに来てくれ、たくさんの拍手を送ってくれました。演奏する人も、聴く人もとても充実した時間が過ごせました。聴いていた子どもの中には、「次は出たいな!」と思った子もいたようです。次回、たくさんの発表者を待っています
7月10日(金)
わんぱくタイムに体育館でミニコンサートが開かれました。今回は、4組出場しました。歌、ダンス、合奏、ピアノ演奏とバラエティに富んだ発表の場となりました。みんな堂々としていて頼もしかったです。たくさんの子どもたちが聴きに来てくれ、たくさんの拍手を送ってくれました。演奏する人も、聴く人もとても充実した時間が過ごせました。聴いていた子どもの中には、「次は出たいな!」と思った子もいたようです。次回、たくさんの発表者を待っています
7月1日(水)
5・6年生がシトラスリボンを作りました。担任の先生からシトラスリボンプロジェクトの説明を聞いて、作りました。水引の向きやどこを通るか難しいところもありましたが、みんな一生懸命取り組みました。
作った後の感想では、
「コロナウイルスで差別を受ける人がいることをニュースで聞いていました。『ただいま』『おかえり』といえるようにみんなで声を掛け合っていきたいです。」
「このシトラスリボンをつけて、差別なんかないよとみんなに伝わるようにしたいです。」
「もしコロナウイルスに感染しても『ただいま』『おかえり』と言って帰ってこられるようにしたいです。」
「ニュースでシトラスリボンプロジェクトを知っていました。シトラスリボンを作ることができて嬉しいです。」
「家の人と一緒に作って、この運動を広げたいです。」
子どもたちには、「差別はいけない。」「差別をなくそう。」という気持ちが育っています。子どもたちを通して、シトラスリボンプロジェクトが広がることを願っています。
6月29日(月)
愛媛県農林水産部農業振興局「小学校等花活け事業」の第2回目で、きれいな寄せ植えの花をいただきました。各教室に飾らせていただきました。花への興味をもって大切に世話することで、優しい心が育つと思います。ありがとうございました。
特別支援教育育成会の活動に対し、深いご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。今年度は、定期総会が新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となり、議案につきましては、書面による議決となりました。その結果、全ての議案につきまして承認されましたことを報告いたします。
また、先日は、育成会協力金にたくさんの方にご協力をいただき、ありがとうございました。特別支援教育の様々な活動に使わせていただきます。
6月25日(木)
現在新型コロナウイルス感染予防対策として、登下校もマスクを着用しています。しかし、梅雨に入り、気温が上がり湿度の高い日もあり、熱中症の心配が出てきました。そこで、登下校時のマスク着用をお家の人と相談して弾力的に運用していきたいと思います。
生徒指導担当の先生から「おしゃべりしないで前を向いて歩くことは、自分も友達も守ることにつながること」「登校中の友達との間隔をあけること」など登下校中に気を付けることを聞きました。実際に、登校班で歩いてみました。
保護者、地域の皆様、毎日の子どもたちの登下校を見守っていただき、ありがとうございます。新しい生活様式に少しずつ慣れながら、子どもたちは学校生活を送っています。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。