「ともに生きる」②(3、4年生)

2019年12月6日 09時34分

12月3日(火)

 3,4年生は、目の不自由な方と盲導犬と交流しました。盲導犬は、訓練を受けて、認定された犬しかできません。子どもたちは、盲導犬についてお話を聞き、目の不自由な方の生活を支える大切な役割をしていることがわかりました。 また、目の不自由な方は、いろんな工夫をして生活をしていることも分かりました。子どもたちからは、「盲導犬がそばにいてくれて、協力して生活をしてるんだな。」という感想がありました。