1学期最後の読み聞かせ
今日で1学期最後の読み聞かせとなりました。
大雨の中、びしょ濡れになりながら学校に訪れてくださったボランティアの皆さん。
紙芝居や絵本などそれぞれの学年に合わせた本を読んでいただきました。
中学年の「おこだでませんように」をご紹介します。
主人公の「僕」はいつも怒られていて、どうしたら褒めてもらえるのか、自分は悪い子なのかと悩んでいます。七夕の短冊に「おこだでませんように」と書く「僕」。先生と母親はそれを見て、「僕」に良いところを伝えられていなかったことに気付きます。
大人も子どもも、相手の良いところを見て、それを素直に伝えるということは大切なことだと改めて感じる本でした。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
児童玄関には、こんな掲示が貼られていました。
川滝小で大切に飼育してきたウサギのミルクちゃん。
先日、天国に帰りました。そのミルクちゃんに向けた、児童のメッセージです。
児童と保護者の皆さんが輪番でお世話をしてきたため、どの子もミルクちゃんのお世話経験があります。
最後にお世話をした児童からは、「しんどかったのに、気付けなくてごめんね」という言葉がありました。
そんなふうに感じられる感性がすてきだなと思いました。
ミルクちゃんのお世話と、悲しいお別れを通して、大切なことにたくさん気付かせていただいたと思います。
相手の様子をよく見て、気付こうとすること。
互いを大切にするための、第一歩です。